宇部でシンエヴァの幻影を見てきた

ついに来たぞ宇部新川駅!!!!!!!
エヴァ好きとしてやっとこの地に来ることができました!庵野秀明氏の故郷であり、シンエヴァのラストで登場したこの街に!!
ということで福岡・山口旅の聖地巡礼編です。
シンエヴァのラストシーンが本当に好きなので、映画で見たのと同じ景色が見られて感無量です。今までした聖地巡礼の中で一番感動したかもしれない。それくらい好きだったから.....
シンジくんが座ってたあの席ももちろんありました!
いざ来てみると座りたい気持ちが一切湧いてこなかったので、脳内補正であのシーンを重ねながらただ眺めてました。まるで映画の中にいるような感覚が心地よかったので、ぷらぷら歩いてるだけで全然楽しかったな。
ここも見た時ほんとうに感動した.....
シンジくんとマリがここを駆け上がるところからカタルシスすごくないですか?だから余計に....
宇部新川駅は構内も周辺も良いレトロさがあって、実際に来てみると雰囲気も相まってより感傷的な気持ちになっちゃうな.....
ポスターになった線路もすぐ近くの踏切から見られます。安い望遠レンズでパパっと撮ったけど案外それっぽくなりましたね。
空撮の最後あたりに出てきた宇部興産の工場には、ゲンドウの独白シーンで出てきたパイプラインもあります。映画で雰囲気は知ってたけどなかなか良い工業地帯ですね。この街で育ったらそりゃこの景色に影響されるわな。
てかあのシンエヴァのラストシーンに出た駅と街なのに、駅構内にスタンプが設置されてたくらいで聖地をアピールするアイテムが全然なくてビックリしました。もう公開から4年も経ってるし、イベントもやってないタイミングで来たせいかもしれんけど.....

同じくシンエヴァの聖地である浜松は、今でもゴリゴリに観光事業してるからギャップがすごいですね。あそこ今年の4月になって市役所に初号機像を設置しましたからね。
まあ自治体や鉄道会社の方針の違いもあるとは思いますが.....
ただシーンの性質を考慮すると、宇部新川駅はむしろ飾り気がない方がより本物感があっていいのかもしれない。よくある普通の寂れた駅にエヴァらしいものがないからこそ、現実にあの虚構を見ようとするのがエヴァっぽい感じがするので。
ロンギヌスの槍 in ときわ公園 - まちじゅうエヴァンゲリオン第3弾
少し離れた公園にロンギヌスの槍のモニュメントがあるらしいですが、個人的にはその立地で正解だと思ってます。ただ時間がなかったので寄れなかったけど....
宇部に行ったらまたシンエヴァ見たくなっちゃったな。って思ったらシリーズ30周年記念でまた映画館で上映するみたいですね!ナイスタイミング!
月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026
ちなみに純粋な趣味でいえば旧劇が一番好きです(は?)
やわらかうどんチェーン紀行
福岡と山口行ってきました!久々の九州だからローカルチェーンでやわらかうどんを食べまくるしかない!!!!!
前の熊本旅行で資さんうどんの良さを知ってから、完全にやわらかうどん派になりました。コシのあるうどんも好きだけどね。そしたら4回もうどん屋に行くことになりました。途中で飽きたら豚骨ラーメン食べようかと思ってたのに結局食べずに終わっちゃったよ。
資さんうどん
前回はとろろ昆布を入れ忘れたのでリベンジしてきました。やっぱりとろろ昆布入れると出汁の旨味がグッと増しますね!自分で作った時もとろろ昆布入れたことあるけど、資さんうどんの方がやっぱり美味しいな.....
最近は関東にも出店して話題になってるしもっと全国展開してくれ。
うどんのどんどん
ここは山口を中心に展開するうどんチェーンです。島根行った時にたまたま知った店なんですが、ここも美味しかったんで本場の山口で食べてきました!最初にレジで注文するタイプの店なんですが、今回は着座と同時に提供されて草。これが本当のファストフードだ!!
九州の隣で展開するうどん屋なだけあって、ここもうどんが柔らかくて出汁が甘いです。特徴的なのはえび天ですね!他では見ない薄衣でおいしいんですよ。あとわかめおにぎりもおいしい!!
この記事を読むとどんどんの良さがよくわかります。自分が行った宇部の店舗は隣に丸亀製麵が出店してたので負けないでほしい。
うどんウエスト
福岡のうどんチェーンというとウエストがかなり有名みたいですね!
すんません、もつ鍋頼んじゃいました.....
ウエストは一部店舗で夜にもつ鍋が食べれるんですよ!だって他の福岡グルメも食べたかったからしょうがない!
注文は2人前からですが、野菜多めで食べてもつらくないし一人でちょうどいいくらいの量だった。おじやセットも頼んじゃったよ。もつと野菜の旨味がご飯に染み込んでて大満足!!
うどんセットもあるけど小休止したくてご飯にしちゃったので、今度はちゃんとうどんも食べたい.....
福岡で一人もつ鍋を楽しむには・・・ pic.twitter.com/7kc4baP929
— ふるほん住吉(山田全自動・Y氏は暇人) (@y_ta_net) 2022年4月9日
これはY氏は暇人さんの漫画で知りました。旅好きならネットで一度はこの人の漫画を見かけたことがあると思うんですが、九州旅にちょうどいい情報をたくさん発信してて今回はめっちゃ参考になりました。
牧のうどん
福岡には3大うどんチェーンと呼ばれる店があり、資さんうどん・ウエストと並ぶ3つ目のチェーン店が牧のうどんになります。ここはかなり独特です。
一番の特徴はやわっやわのうどん!ここはマジで柔らかいです。他のやわらかうどんチェーンは柔らかくもコシがある麺なんですが、牧のうどんにコシはなかった。ここは麺の固さが選べるんですが、普通でも全然柔らかいです。でもそれが良いんだよな.....柔らかくてふわっとした食感がクセになります。
そして柔らかすぎて麺がどんどんスープを吸うので、スープが入ったやかんが一緒に付いてきます。食べてくと本当にどんどんスープが消えていきます。なのでお腹にめっちゃ溜まる。肉ごぼ天うどんだけで満腹になるので他のサイドメニューを食べる余裕なかったよ.....
変わった形のごぼ天や、めっちゃ縦長のオーダー票など他のチェーン店とは違う雰囲気があってかなり面白かったです。今回食べた店の中では一番好きでした。
おわりに
今回は有名どころを食べてきましたが、調べるとまだまだうどんチェーンあるんですね.....
果たして今後は豚骨ラーメンが付け入る隙があるのだろうか.....?
魚津水族館を再訪した
魚津水族館が好きなので再訪してきました。
前回行った時の記事はこちら。
好きな癖に2年ぶりに来たので、復習のつもりで淡水魚コーナーを見たらなんか見覚えのないパネルが多い気が.....前回のブログにあったパネルも見当たらないし....
海外の生物展示でこんな可愛いアフリカハイギョのイラストあったっけ.....?
ってことはこんな高クオリティのパネルを展示替えしてるってこと!?
なんてリピート性の高い水族館なんだ....ただ前のパネルも見たいから時々帰ってきてくれないかな。
企画展示の『寿司展』もよかったです。泳いでる魚を見て「おいしそ~」とかいうレベルではなく、とうとう寿司の写真を展示しやがった。Xでもバズってましたけど、入場券も寿司の写真でしたからね。海鮮がおいしい富山らしいユーモアなことするじゃん...
あと前回見れなかったおさかなショーも見てきました!魚津水族館らしいゆるさもありながら、魚さん達がかなり芸達者でおもしろかったです。
中でもイシダイのダイちゃんはすごかったです。バンバン輪くぐりしてめっちゃご飯ねだってました。
おさかなショーといえばウマヅラハギのウーちゃんが有名でしたが、他の子も見どころありますね!
やっぱ魚津水族館は独自のやり方で生き物の魅力を引き出すのがうまいなぁと思います。機会を見つけてどんどん来よう!
流行ってくれご当地チュロス
日光に行ってきました。インバウンドがだるかったので東照宮や中禅寺湖はスルーして、周辺の気になるところをうろちょろしてきた。
ダム巡りしたり頭文字Dの聖地巡礼もしましたが、特に湯元温泉が最高でした。大好きな硫黄泉ですし、湿地帯にある源泉という独特な景観も良かったです。冬は雪深くなるらしいので雪景色のためにまた行きたいな。
そして今回一番嬉しかったのはコレ!
日光チュロスに出会えたことです。戦場ヶ原展望台のそばにあるレストハウス郭公にありました。
最近観光地でこの手のチュロスがポツポツと出てるみたいで、調べて見つけたものはなるべく食べに行ってるんですが、これは現地で偶然見つけたのでめっちゃラッキーでした。
アルプス街道平湯のさるぼぼチュロス
自分はご当地チュロスと呼んでいるんですが、SNS映え間違いなしのビジュアルながらも、この頑張って作りました感がなんか好きなんですよ。
ただ新たなご当地チュロスを探そうとすると、推し活のチュロスとかち合ってしまうので検索性が悪いんですよね~
明けましておめでとうございます⛩🌅🎍🐍
— DANNY CHURROS (@DANNYCHURROS) 2025年1月2日
今年も皆様に 美味しい #米粉チュロス を提供し、 #推しチュロス #文字チュロス で推し活のお手伝いをできるようにスタッフ一同努めて参ります✊🏻 ̖́-
2025年もよろしくお願いします☺️🤝 pic.twitter.com/rBijZW6MOs
こっちはこっちで頼んでみたいけどね.....
あとはエイコーという会社がご当地チュロスの普及に一役買ってることがわかってきたので、随時動向を追っていきたいと思います。
【🚩OEMのご紹介】
— 株式会社エイコー (@eiko_38) 2021年12月13日
オリジナルチュロスのOEM案件のご紹介です!
アルプス街道平湯様でさるぼぼの形のチュロスを販売させて頂いています✨バスの待ち時間にいかがですか?
オリジナル製作にご興味のある方は専用アカウントからご連絡下さい☺️#文字チュロスhttps://t.co/MZI8Mrnezj pic.twitter.com/0JA6K9zPea
最近お土産の最中も個性的な形のものがかなり増えてきたな~と感じてるんですが、こういう会社が頑張ってくれてるんだろうね。エイコーさん、応援してます。
私ってご当地要素を盛りこんだ3Dスイーツが好きなのかな。
まんだら遊苑がヤバくて最高
山岳信仰に興味を持ち始めているので、立山信仰のテーマパークであるまんだら遊苑がずっと気になってたんですよ。ただ冬季休業の施設なのに冬に富山へ行くことが多く、いい加減に行こう!と決心してやっと行ってきました。
そしたらまあ~~~~~おもしろいのなんの。もっと早く行っとけば良かったよ。
立山博物館の名物マスコット 妖怪くたべ
まんだら遊苑
立山信仰のテーマパークってなんぞやって感じなので、まずパンフレットの説明文から引用させてもらいます。
まんだら遊苑は立山に伝わる立山曼荼羅の世界を五感(見・聴・香・触・空)をテーマにたくさんの芸術作品や効果音、照明、香りなど立体で表現した施設です。
地界・陽の道・天界・闇の道の4つのエリアで構成されてるので、どんな感じか簡単に見ていただきましょう。
地界
まんだら遊苑のスタート地点になります。立山曼荼羅の地獄を感じられるエリアです。
最初に入る閻魔堂からもう面白い。室内は真っ赤、ザ・地獄みたいな騒々しいサウンド、お香の香り.....なんかお化け屋敷みたいなとこ来ちゃったな。中には地獄のジオラマがあったり鐘を鳴らすことができるんだけど、面白くて写真撮るの忘れてた。*1

閻魔堂の最後は狭い通路を通っていきます。上の写真だと伝わらないんですが、すさまじいフラッシュが焚かれる中で間近に鬼の叫び声が聞こえてきます。地獄ってこわいねぇ~
こちらは精霊橋。八寒地獄の最も恐ろしい地獄をイメージしてるらしい。

「雷が鳴ったら近づくな」「定員20名」.....リアルに怖い注意書きが多いな。
んで渡ってみると確かに恐ろしい。宙に向かって伸びてて吊り橋とはまた違ったしなり方をするので、高所が平気な自分でもちょっと怖かったです。
先端には救済の鐘があります!頑張って鳴らそう!
陽の道
地界を抜けて天界へ向かうまでの道のりです。
ここは遊歩道になってまして、自分は立山登山のミニ体験ができるルートを通っていきました。写真は全然撮れてないので割愛。
天界
立山曼荼羅の浄土をイメージしたエリアです。お香の香りがしていた地獄に対して、ここはアロマの香りが漂ってます。
天界をイメージした芸術作品が展示されてたり
8種類ある「天の楽器」を鳴らしたり
天衣をイメージした遊具を渡ったり.....*2
といった感じで、天界も独特な世界観なんですが一番驚いたのがこれ。
なんかでっかい玉あるな.....と思ったら職員さんが話しかけてくる。
職員「こちらが天至界になります」
私「...はい」
職員「この中で瞑想体験ができます。やっていきますか?」
私「!?じゃあせっかくなんで.....」
案内されるがまま反対側に回り込むと...

わあ。
新手のUFOみたいなビジュアルみたいですが、この中の黒いお盆みたいなところに寝転がって瞑想体験をします。これ実際にやってみると結構おもしろくて、心音のような振動を感じながらぼんやりとした光の変化をずっと眺めてると、心地よくも不思議な感覚になれます。これが瞑想で至れる境地なのか.....
闇の道
天界から現実世界へ続く道です。

最後にほぼ真っ暗なトンネルを手さぐりで進んで現実に戻っていきます。暗すぎるのに道がクネクネしてるので油断してると転びますよ。
総括
ざっくりとしたレポートではありますが、まんだら遊苑のすごさが伝わったでしょうか。
ジャンルとしてはB級スポットのように見えますが、行ってみると「体験型の美術館」という表現が正しいように思います。ジャンル的には養老天命反転地が近いかな。こういう施設で感覚的な宗教体験ができる場所ってあんまりない気がする。でも世界観の基礎はちゃんと立山曼荼羅なので、立山信仰を理解するきっかけとしても良い場所でしたね!これが320円(JAF割引)で体験できるのはお得すぎるぞ!!
まあ高尚さとトンチキって紙一重なところはあるので、回ってて時々「何?」みたいな瞬間はある。B級スポットと評されてもしょうがない。ただモチーフが宗教だし独特な施設ではあるので好みは分かれそうな気はします。ネット上で子供の頃に行ってトラウマになってるケースが観測されたの面白い。地獄は特に怖いだろうな~
奇妙なオブジェやデザインは多いけど、アートな側面が強いだけあってセンス自体は洗練されてるように思えます。
まんだら遊苑入口の門
地獄の地図にある装飾
ここらへんの鉄板を用いた装飾とかカッコよくないですか?仏教世界の現代アートとしても回ってて楽しい場所でした。
あとはお香やアロマといった香りの演出も印象的でしたね。展示館のミュージアムショップに行ったら天界で使用されてるアロマが売ってたのでまんまと買ってしまった。地獄で使ってるお香も売ってくれよ~~~~
香りを有効活用してるの面白いな~と思ったら、まんだら遊苑の設計者が手がけた感覚ミュージアムにも香りをメインにした展示があるようですね。
まんだら遊苑から宗教要素を抜いたみたいな施設ですね。機会があれば行きたい!
遙望館
あとずっと冬季休業だと勘違いしてた遙望館にも行きました。こっちもなかなか凄かったよ。
遙望館は映像ホールになってまして、ここで観られる『新立山曼荼羅絵図』という映像がヤバいんだ。
序盤は立山曼荼羅の絵解きから始まるんですがアニメーションが妙に良い。立山開山伝説のシーンは限られたリソースで山中の不気味さが上手く表現されてるように感じるし、猿が佐伯有頼のために藤のつるで橋を作るアニメーションは日本画テイストで筆のようなタッチになってる。実写映像もこの手の施設で見るような何ともいえないクオリティかと思ったら、小さい子が見たらトラウマになりそうな怖い演出もあったりする。なんか変だぞこの映像...
そしてタイトルに「新」とついてるように後半からは独自の解釈が展開される。
地獄で裁かれた罪人が現代日本に堕ちてきたぞ。
しかもVFXを屈指したすごい映像になってる。予感当たってたじゃねぇか!!!
ここ平成初期にできた施設だよね???と疑いたくなるが、199X年に世界が核の炎に包まれそうなテロップが出てくるから間違いない。
絶対すごい制作会社が絡んでるぞとクレジットを確認したら『制作 白組』の文字が。想像を超えたビッグネーム来ちゃったよ。しかも監督は白組代表取締役会長の島村達雄で、あの山崎貴も制作に関わってるらしい。*3
これ80円(JAF割引)で観れていいクオリティじゃないよ!あとこの映像とセットで観られる『立山1990』の美しい自然もいいですよ。
そしてこの施設は建築も素晴らしい。布橋灌頂会という儀式で使われていた姥堂がモチーフになってるんですが、畳に座って映像を観るんですよね。スタッフの方が言うには後方にある柱にもたれて観るのがオススメらしいですよ。いいね.....
上映が終わると布橋灌頂会と同じように窓が開けられて立山連峰の姿を拝めるようになってます。晴れててよかった~
おわりに
どちらの施設も立山信仰の世界観を上手く空間に落とし込んでて、その上で独自の表現として昇華されてるのが本当に素晴らしかった。すでに行ってるので今回は省略してますが、やっぱりまずは展示館に行くのがオススメです!立山信仰の基本を知った方が絶対に楽しめる施設ではあるので。
展示館にもくたべがいる
今年中にまた再訪してもいいくらい良かったな。まんだらナイトウォークも行ってみた~~~い!!
ぷかぷか
船乗るのって楽しいよね。
友ヶ島汽船
過去のブログでも度々船乗ってますけど、まだまだ楽しく乗れてます。振り返ってみると春~初夏にかけて船に乗る機会が結構多かったみたいで、少し暖かくなってきた頃くらいが涼しい風や波に揺られる感覚がより心地よく感じる気がします。
夏もいいけど船によっては海水浴やレジャー目的の客が増えてくるから、のんびりした雰囲気を求めてるなら今くらいがちょうどいいかもしれない。(GWを除く)
あと離島も島によっては冷房効いてる休憩スポットが少ないこともありますからね。皆も本格的に暑くなる前に早く船に乗るんだ!!!!
前回のマンホール記事みたいに過去に乗った船の写真でも載せながら「船っていいよねぇ」って話そうかと思ったら船の写真全然撮ってないね~~
特に観光要素が薄い船の写真が全然ない!移動中の景色もいいけど船の写真も忘れないようにしたい。
沼島汽船
猿島行きフェリー
旅行先の乗り物は全部好きですけど、船は水の上を移動するから自然をダイレクトに感じられるし、360度パノラマを楽しめることもあるから最高なんだ。帰りの船で元々いた場所を眺めて余韻を楽しむ行為が大好きなんですよ~~
雲仙旅で乗った有明フェリーは展望デッキで暮れゆく島原半島を眺める時間が本当によかったので、またこういうことしたい。
あとは遊覧船ですね。こっちは結構写真ありました。
鳴門の渦潮が見れる遊覧船は複数ありますけど、うずしお汽船は小型船で一番渦潮に近づけるのでオススメです。
大潮のタイミングだったのでハチャメチャにスリルあって楽しかったよ。下から見る大鳴門橋もいい.....
こちらは丸山ダムの見学で湖面巡視船に乗った時ですね。ダムのゲートを湖面から見たり、旅足橋という世界に3本しかない構造の橋を下から見れる貴重な体験ができます。思ってたより静かな時間が長くて小型船で開放感もあったので、見学そのものの興奮より癒しがちょっと上回ってた。
特殊な遊覧船といえば琵琶湖疎水ですね。水路トンネルを一般人が船で通れる場所なんてここくらいですよ。上り便と下り便で雰囲気が全く変わるのも楽しい(上り便は水路を遡るのでめっちゃ飛ばす)
あとマジでガイドさんの説明が面白いので本当にオススメしたい船です。ガイドさんによって説明の内容も違うので更にリピート性も高い!

あと何より景色がいい。多種多様な美しいデザインの隧道群と自然との調和が素晴らしい.....
新緑と紅葉の季節に行きましたけど、どっちも良かったです。桜の時期にも乗れるので本当にいくらでも楽しめますよこの船。
川のレジャースポーツも好きなのでSUPやカヤックもやりましたけど、そっちも楽しいです。自分で乗りこなせるようになってからの川との一体感が気持ちいい。
うん!船の喋りたいことだいたい喋れました!満足。
屋形船とかライン下りあたりは未経験なんですよね。船趣味の伸びしろまだまだあって最高だな。大金が手に入ったら船舶免許取ってみたーい
地味マンホールっていいよね
お久しぶりです。ブログの更新はサボってても旅行はしてますよ。
毎年3月くらいに経県値を算出してるんですが今年は128点!やっと100点の壁を超えることができました~
とりあえず47都道府県を訪問することを目標にこれからも日本全国奔走したいと思います。
つーことで今回はマンホールの話をします。
マンホールといいますとポケふたといったコラボマンホールなどが時々話題になってたりしますね。

私もコラボマンホールは好きだし、わざわざ見に行くこともあります。
あとはマンホールカードになるようなカラフルなご当地マンホールとかも人気ですよね。

こういうのもいいよね。旅行する時のちょっとした楽しみでもあります。
だけど私は地味〜なマンホールが好きなんだ。今回はそういう話です。
地味マンホールって何?
地味っていうんだから着色されてないご当地マンホールのことかな?と思った人もいるでしょう。


こういうのとか。もちろん好きですけど、私が言いたいのはもっと地味なやつです。
自分のインフラ趣味全般にいえる趣向なんですが、古いものや渋いやつが好きなんですよ。だから自分が好きなマンホールってこういうやつなんだ。
京都の蹴上発電所近くにあるマンホール。京都水利事務所徽章の六芒星がデザインされています。
「サ」が「下」をぐるっと囲んでいる草津の下水マンホール。「サ」が9つで「草津」を表してます。
こういうのです。
こんな感じで好きそうなマンホールの写真を時々撮ってるんですけど、マンホールの話をするついでにフォルダ内に散りまくった写真を放出するのが今回の目的です。
じゃあ適当にカテゴライズしながら喋ります。
下水構え
「下水」の文字がぐるっと紋章を囲ってるマンホールのデザインが秀逸で好きだな~と思ってたら「下水構え」という呼称があるらしい。いいね.....
旧東京下水道局のマンホール
豊橋市のマンホール
市町村章の改変
下水道のマンホールには市町村章がデザインされてるものがありますが、時折改変されてるタイプがあるんですよね。市町村章って基本は形状の変更ができない代物なので、旅行先で見かけた時はちょっと嬉しくなります。
金沢市の下水マンホール。市章は梅の枠と「金」と書かれてるんですが代わりに「下水」の文字が入ってます。
瀬戸市の雨水マンホール。市章は壺の中に「土」と書かれており、雨水の「雨」が付け加えられてます。ちなみに下水用は「下」が入ります(写真撮り忘れた)
残された旧章
マンホールは鋳鉄製で長持ちするので、今でも戦前のものが現役で使われてるケースもあり界隈では「骨董蓋」と呼ばれてたりもします。昔あった行政機関や企業のマンホールも意外と近所にあるんですよね。もう存在してない組織のロゴが残ってるやつ大好きなんですよ~~~古ければ古いほどいい~~
全国で簡単に見られる代表というとNTTの前身である電電公社ですかね。ちゃんと探してみると本当にすぐ見つけられます。
旧浜松市章があるマンホール。合併などで使われなくなった市町村章も結構残っていたりします。
建設省のロゴがあるマンホール。建設省のロゴはマンホールで知りました。知らないマンホールを調べてみると結構色んな学びが得られて楽しいですよ。
電力会社のマンホール
東京電力(旧社章)のマンホール
中部電力(旧社章)のマンホール
北陸電力(旧社章)のマンホール
ダム巡りや煉瓦の発電所が好きなので自ずと電力会社のマンホールも気にかけるようになってます。電力会社のマンホールも昔の社章が残ってることが多くて嬉しいですね。
あとフォルダ漁ったら東北電力も四国電力も九州電力も供給区域に行ってるはずなのにマンホールの写真1枚も撮ってねぇじゃん。次回はちゃんと探します。
地味な限定マンホール
基本的にマンホールは地域限定のものがほとんどですが、こんなところでマンホールなんか目にも留めないよ!って場所にも限定マンホールは存在するんだ。
自衛隊の桜紋章があるマンホール。もちろん防衛省管轄の土地にしか存在しないマンホールです。旧陸海軍の紋章が入ったマンホールが残ってる場所もあるらしいので、旧章好きとしていつか見に行きたいと思ってます。
蔵王温泉にあった温泉掃除用のマンホール。温泉地は温泉用のマンホールが結構あります。徒歩で散策することが多い場所なので見つけやすいですよ!
おわりに
フォルダを総ざらいすると結構マンホールの写真が出てきましたが、特定の地味マンホールを目的にどこかへ行くことはしてなかった気がする。
基本的には歩きながらついでに探すスタイルでやってたので、ネットで見た良デザインの骨董蓋を現地へ見に行くのも楽しそうだな~
じゃあ最後にフォルダ内で一番可愛かった横浜市のマンホールを載せて終わります。
カバさんかわいいね。

